
大正中期/絹本着色
人間の美しさは立ち姿にあるといわれますが、扇を少し開いて
口もとに添えて振り返った「舞姫」は清艶な美しさを漂わせています。
黒と赤に染め分けられた帯に書かれているのは、
夢二お気に入りの言葉「まいらせそうろう」の文字を模様化したもので、
祝儀袋や封筒のデザインとしてもよく用いられました。
夢二郷土美術館
Copyright(c)2009 Yumeji Art Museum All rights reserved.
このホームページの著作権は夢二郷土美術館にあります。画像・テキスト他データの無断使用・転載はご遠慮下さい。