
昭和初期/絹本着色
さんやぁ 逢ひに来たれど 戸はたゝかれず
唄の文句で さとらんせ
千九百二十一年 於三春
大正10年8月、夢二は福島県を中心に東北地方を巡り、
27日には三春の「川北旅館」で画会を開きました。
その夜、盆踊りに参加し、この作品にはその時の情景が描かれています。
前から三番目の赤い着物の女装した人物が夢二で、
その姿は「なかなかきれいだった」と旅館の番頭さんが語っています。
夢二郷土美術館
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