松田基コレクション
〜 岡山ゆかりの画家たち
2010年 10月19日(火) 〜 12月26日(日)

夢二郷土美術館を創設した松田基初代館長は、幅広い分野の芸術に理解を示し、
個性豊かな作家達の作品を蒐集しました。
このたびは、その多彩なコレクションの中から「第25回 国民文化祭・おかやま」の開催に合わせ
岡山ゆかりの画家による作品をご紹介します。
浦上玉堂(うらがみ ぎょくどう)・春琴(しゅんきん)親子と
岸田吟香(きしだ ぎんこう)・劉生(りゅうせい)親子の書画、
満谷国四郎(みつたに くにしろう)や片岡銀蔵(かたおか ぎんぞう)の油彩画、
児島虎次郎(こじま とらじろう)、国吉康雄(くによし やすお)、小野竹喬(おの ちっきょう)など、
岡山を代表する画家たちの作品が一同に並ぶ、多彩な見所の展示となっています。
また、今回の展示では、岡山県立美術館のご協力をいただき、
当館所蔵の竹久夢二作品と、
赤松麟作(あかまつ りんさく)や中山巍(なかやま たかし)など、
岡山の画家が描いた女性像の共演をご覧いただく特別展もございます。
竹久夢二の代表作とともに、郷土・岡山が誇る画家たちの作品をご鑑賞ください。
【出品作品リスト】
・中山 巍「プロフィール」
・正宗得三郎「ナポリの女」
・赤松麟作「マダムバタフライ(下絵)」
(以上は、岡山県立美術館/蔵)
・満谷国四郎「裸婦」
・竹久夢二「女」
・竹久夢二「秋のいこい」
・岸田吟香「墨竹図」
・浦上玉堂「渓橋求句図」
・浦上春琴「廻渓遠雪図」
ほか
松田基 初代館長について

「松田 基 初代館長」
両備グループの前会長である松田基初代館長は、
同郷出身の詩人画家・竹久夢二の作品の里帰りを願う人々の想いを受け、
広く一般に公開する目的で、夢二郷土美術館を創設した。
松田コレクションによる夢二作品の内容は、全国一を誇る。
また、芸術への深い理解とともに、郷土・岡山の文化支援と地域貢献を目指して、
夢二だけでなく多くの作家の作品も蒐集した。
企業人でありながら、文化人として幅広い芸術への知識と、
自らも竹久夢二を讃えた漢詩「夢二頌」を詠むなど深い教養を持ち、
その多彩な魅力を発揮した。
【第26回 文化講座のご案内 】
「松田基氏が愛した 岡山の画家群像」
講師:守安 收 氏(岡山県立美術館 副館長)
講師に岡山県立美術館 副館長の守安收氏を迎え、
岡山にゆかりの深い画家たちと松田基コレクションの特徴について、お話しいただきます。
◯ 開催日 2010年 10月23日(土)
◯ 時間 14:00〜 約1時間 程度
◯ 場所 夢二郷土美術館 本館
◯ 定員 30 名(申し込み先着順)
◯ 入館料が必要です。
※事前予約の方は[入館料2割引]、ゆめびぃ会員は無料です。
☆お申込み・お問合せ先:夢二郷土美術館 本館
【お電話】 086-271-1000
【Eメール】はこちらから。

◆開館時間= 午前9時〜午後5時(入館は、午後4時30分まで)
◆休館日 =月曜日(祝日の場合は翌日休館)
◆入館料 =大人 700円(560)/ 中高大学生 400円(320)/ 小学生 300円(240)
※( )内は、20名以上の団体料金
夢二郷土美術館
Copyright(c)2009 Yumeji Art Museum All rights reserved.
このホームページの著作権は夢二郷土美術館にあります。画像・テキスト他データの無断使用・転載はご遠慮下さい。