館蔵名品展 II
2009年 10月14日(水)〜 2010年 1月31日 (日)
竹久夢二の幻の名作挿絵原画「凝視(ぎょうし)」と
下村観山の大作屏風「鵜図」を公開
夢二生誕125年を記念する特別展のため
しばらくの間旅に出ている作品に替わり
秘蔵の名品をご紹介する企画展の第二弾です。
このたび “夢二幻の名作挿絵原画”とも言われる
「凝視(ぎょうし)」を公開します。
大正9年(1920)から大阪時事新報(現大阪新聞)に連載された
長編小説の挿絵原画ですが、昭和46年(1971)に発見されるまで
約半世紀も行方がわからず、当館に収蔵されるまでは
さらに20年を要した貴重な作品です。
しっかりと描き込まれた挿絵は、日に日に凄みを増し
当時の人々の反響を呼んだといいます。
展覧会のみどころ 〈 夢二幻の名作「凝視」挿絵原画 〉とは

「凝視」挿絵原画 大正9〜10年(1920-21)
「凝視」は、大正9(1920)年から大阪時事新報(現大阪新聞)に連載された
長編小説です。(入江新八/著)
夢二が描いた挿絵の原画は、昭和46(1971)年に発見されるまで
約半世紀もの間、行方がわからずのままでした。夢二郷土美術館に収蔵されるまでには
更に20年を要しています。今回の展覧会「館蔵名品展 II」では、当館の名品とともに
注目の挿絵原画が登場します。“夢二幻の名作挿絵原画”と呼ばれる、小説「凝視」
の挿絵として発表された一連の作品の数々。迫力のある原画でご覧いただけるこの
貴重な機会を、是非お見逃しなく!
さらに、松田基初代館長のコレクション作品の中から、
下村観山の大作「鵜図」の屏風をはじめとする
近代日本画の名品の数々を併せてご覧いただきます。
普段は目にできない、ふたつの名品が一同に介する「館蔵名品展 II」
夢二郷土美術館でぜひ、ご覧ください。
「鵜図」下村観山

◆開館時間= 午前9時〜午後5時(入館は、午後4時30分まで)
◆休館日 =月曜日(祝日の場合は翌日休館)
◆入館料 =大人 700円(560)/ 中高大学生 400円(320)/ 小学生 300円(240)
※( )内は、20名以上の団体料金
☆- - 125th annversary - - - - - - - - ☆
夢二郷土美術館では、【竹久夢二生誕125年記念】の催しを開催しています。
生誕120年記念では、夢二のふるさとを大きなテーマに、夢二をご紹介して参りました。
生誕125年を迎える2009年は、ふだん目にすることのない”夢二”をご紹介したいと考え
「夢二のデザイン」をテーマに、これまでほとんど公開されてこなかった、
珍しいデザインの原画や作品の数々を通してご紹介する展覧会を開催いたします。
夢二の新しい魅力を125年の記念の年に再発見していただければ幸いです。
☆- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - Yumeji Takehisa - - -☆
夢二郷土美術館
Copyright(c)2009 Yumeji Art Museum All rights reserved.
このホームページの著作権は夢二郷土美術館にあります。画像・テキスト他データの無断使用・転載はご遠慮下さい。