
松田基コレクション 夢二名品展
【特別公開】白隠禅師・山田無文老師の墨蹟
夢二郷土美術館本館
2011年12月20日(火)~2012年3月25日(日)
※ 白隠禅師・山田無文老師の墨蹟は、
前期(2011年12月20日[火]-2012年1月29日[日])、
後期(2012年1月31日[火]- 3月25日[日])で展示替を行います。
夢二郷土美術館は、初代館長 松田基(まつだ もとい)により昭和41(1966)年に創設され、今年で45年の歳月を数えます。
戦後まもない昭和26(1951)年、松田初代館長は大阪・梅田駅構内の古本屋の店先で竹久夢二の作品と出会い、「そのユニークさに一目惚れ」し買い求めます。その後、コレクションの過程で夢二を後世に伝えたいという想いが育まれ、夢二研究の第一人者である長田幹雄氏をはじめとした多くの協力者も得て、夢二の里がえりー岡山での美術館創設を実現させました。
現在、肉筆画から資料までを含めて約3000点を数える当館の収蔵品の中から今回は、コレクションのきっかけとなった2点の作品「加茂川」「女」をはじめとした縁の深い名品を中心に展示し、松田基コレクションを改めてご覧頂くと共に、岡山で夢二を支えた大藤昇氏などに関する資料から、故郷の人々と夢二の関わりを見つめます。
同時に、松田基コレクションより白隠禅師と山田無文老師の墨跡を特別公開致します。
山田無文老師(やまだ むもん 1900―1988)は法話や著作を通じ、国境を越えて禅を広めることに尽力し、臨済宗妙心寺派の管長もつとめました。松田初代館長は無文老師と深く親交を持ち、折々に教えを受け、禅に親しみました。
無文老師の墨蹟と、二人の交流の様子から伺われる松田初代館長の人となりをご紹介すると共に、日本臨済禅中興の祖 白隠慧鶴禅師(はくいん えかく 1685―1768)の作品を展観します。
なお今回、無文老師の作品については、曹源寺(岡山市中区円山)住職 原田正道老師による禅語解説を頂いています。作品とあわせて、禅のこころに触れる良い機会となれば幸いです。
◆開館時間= 9:00〜17:00(入館は、16:30まで)
◆休館日 =月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
◆入館料 =大人 700円/ 中高大学生 400円/ 小学生 300円
※20名以上の団体、65歳以上の方は2割引
※ゆめびぃ会員は無料です
※割引の併用はできません
【第31回文化講座のご案内】
2012年2月11日(土) 14:00〜15:00
「私のご縁」 講師:曹源寺 原田正道住職
山田無文老師の愛弟子である曹源寺(岡山市中区円山)の原田正道住職をお招きし、山田無文老師、松田基初代館長との「ご縁」をお話して頂きます。
[講座申込み]
会場:夢二郷土美術館 本館
定員:30名(申込受付順)
参加費:無料(※別途要入館料 一般700円、中高大学生400円、小学生300円)
※ゆめびぃ会員は無料です。
【喫茶特別メニューのご案内】
2012年1月2日(月)~1月9日(月・祝)、
2012年2月11日(土)(文化講座当日)
「café 松香」にて、新春特別メニューとしてお抹茶をお出し致します。
スタッフが一服一服丁寧にたてるお抹茶とお干菓子をあわせてお楽しみください。
[お抹茶セット 400円]
お申込み・お問合せ
夢二郷土美術館 本館
(〒703-8256 岡山市中区浜2-1-32)
Tel:086-271-1000 / Fax:086-271-1730/ E-Mail:yumeji@gaea.ocn.ne.jp

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